ADHD心理士がおすすめするADHD対策グッズ

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ADHD 忘れ物 対策の現状

ADHDの忘れ物対策をよく、本人や親、専門家から聞かれます。よく言われるのは、「怒ってはだめですよ。」とか、「身の回りを片付けて、余計な刺激を入れないようにしましょう。」とか、「視覚支援で、片付けるべきところを写真に・・・」とか。

いやいや、はっきりいって、もう自分でも出かけるときに鍵が15分見つからないと自分で怒りたくなるし、気づいたら部屋が散らかってて片付けられるもんならそもそも忘れ物しないっつーの!写真なんかそもそも見ないっつーの!という思いであります。

本題を忘れて、いつの間にか自分の話になっていますが、僕もよく財布と鍵を無くします。

もうね、ポケットの中を探して、カバンを探して、机を探して、カバンをもう一度探して、結局最初に探したポケットの中ににあるという謎な現象がたびたび起こるくらい無くします。

まー原因はいろいろ考えられますが、そんなことより有効な対策っていうのが2017年まで見つからなかったんですよね。逆に言えば、2017年から鍵、財布がなくなることから解放された元年です。

いや、いわれてみれば、ドナルド・トランプが大統領になってから一度も、鍵と財布を見つけるのに苦労したことがありませんね。

北米でトランプ大統領が就任演説しているその頃、僕は、スマホ片手にアマゾンで劇的な商品に出会ったからです。

ADHD 忘れ物 対策はコレだ!

この、Tile Proって商品、本当に助けられています…

「急げー、あと2分で家をでなければ!!!うわ!??鍵がない?」

以前であれば、これはもう死亡フラグでした。確実に、ポケット→カバン→〇×△◇→ポケットで、15分の遅刻です。

それが、スマホからボタンを押すと、軽快なミュージックとともに、鍵の方から『俺はここにいるぞ!!!!』と2秒で反応してくれるんです。だいたい、みんなスマホはいじっているから、手元にあるでせう?だから、スマホからアプリを起動してボタン「ポチっ」と押すだけ。ほんと、この間、2秒。

なに?スマホも良く無くす?であれば、手元にある財布からボタンを「ピッ」と押すと、今度は、スマホの方が

『俺はここにいるぞ!!!!」と2秒で反応してくれるんです。

なに?スマホも鍵も財布も同時に無くす?であれば、スマートスピーカー(Amazon、Google)とか、デスクトップパソコンからアクセスするのじゃ!

スマートスピーカーとかデスクトップPCが無くなるようであれば、それはまた違う何かだと思うのでなんともいえませんが….

私は、このTileでとにかく、鍵と財布は無くならなくなりました。
無くなったものといえば…そう、「忘れ物」くらいです。


忘れ物キングだった僕が、こんなウィットを飛ばせるくらい自由な身分に降りてこられたのも、このTileのおかげで、本当に感謝しています。さらに、いいところいえば、設定次第で、落として距離ができると、スマホでアラームを鳴らしてくれたり、どこで最後に信号を出してたか解る機能もついてきます。

実際、僕はその機能使ったことないですけれどね。不思議なんですが、このTile使うようになってから、何故か、鍵と財布を指定場所に置けるようになったり、どこに最後に置いたか思い出せるようにもなりました。これが、また不思議。使ってみないとわからないと思いますが、たぶん、そうなる人も少なくないはずです。意識づけになるんでしょうかね?

他の製品は?

このタイルプロは、一つ4000円!…前より安くなってるし。4000円だったら電池交換もできて、私は1年半使ってて2つとも壊れたことがないので(一つはキーホルダー状態で使っていて、一つは折り畳み財布の中に入れてある)、いい投資だと思いますけどね。

確かに、オバマの時代に中国で出てたなんか似たようなやつを買ったこともあったんですよ。でも、それは、音が小さい。秋に買って、外で鳴いているコオロギの方が居場所を主張していた思い出がございます。

あとは、Tileの使い捨てバージョンが2000円くらいであるようで、試しにこっちを買うのもいいかもしれません。が、やはり、こちらも音が小さいようだし、なんか電池交換できないようなので、僕は、このタイルプロが好きです。

まとめ

というわけで、鍵や財布を無くしがちな、あなた!

あと出発まで2分!!
でも鍵探すの毎日15分から解放される日を過ごしたいあなた!

ポケットを探したのに、ポケットに入っている怪奇現象から距離を置きたいあなた!

まず探すべきは、TileProです。

いや、本当にこれはおすすめ。もしポチッた方いらっしゃれば、感想とか、体験をコメントに残してくださるとありがたいです。この感動を一緒に味わいたい!

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この記事を書いた人

沢 哲司のアバター 沢 哲司 合同会社FromU 代表|臨床心理士・公認心理師・博士(医学)

大正大学で臨床心理学を学び、北里大学大学院で発達障害の神経心理学的研究に取り組んで博士(医学)を取得。病院・保健所・小学校のスクールカウンセラーとして臨床を重ねたのち、東京福祉大学・北里大学大学院で教員を務め、心理オフィスFromUを開業。
いまはカウンセリングと心理検査のほか、企業・学校での研修やコンサルテーション、大学での臨床心理学の講義を担当しています。専門は発達障害、心理アセスメント、精神分析的心理療法。
このブログでは、臨床心理学を学ぶ人と心理職を目指す人に向けて、見立ての考え方、大学院入試の過去問分析、心理学部の選び方を書いています。

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