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【1限目】臨床心理学とは、何をする学問か|無料オンライン臨床心理系大学院対策
大学院/資格試験対策

【1限目】臨床心理学とは、何をする学問か|無料オンライン臨床心理系大学院対策

← 院試塾の時間割(入口)へ独学で目指せる臨床心理系大学院|いまは 1限目 です。はじめての方は、まず時間割のページからどうぞ。 院試塾 1限目。院試で最初に問われる総論、臨床心理学とは何かを扱います。暗記の前に、まず全体の地図を持ってもらいます。動画は9分、テキストは下にあります。 講義動画(YouTube)は公開後にここに入ります 2026年の補注(公認心理師について) 本文は臨床心理士の4つの専門業務を軸に書かれています。2017年に施行された公認心理師法(第2条)は、公認心理師の業務を「①心理状態の観察と結果の分析 ②本人への相談・助言・指導その他の援助 ③関係者への相談・助言・指導その他の援助 ④心の健康に関する教育と情報提供」の4つに定めています。臨床心理士の「査定・面接・地域援助」と対応させて覚え、④が法で明記された業務である点、臨床心理士の「調査・研究」が法の業務には含まれない点を押さえてください。いまの院試では両資格の違いを問う出題があります。 臨床心理学・心理臨床とは 「臨床」とはギリシャ語でベッドを意味した医学用語で、患者を実際に診断したり、治療あるいは予防することを指していた。臨床心理学という学問領域はまだ新しく,十分な体系化がなされているわけではない。したがってこれという定義はない。 APA(American Psychological Association)によると、「臨床心理学とは、科学、理論、実践を統合して、人間行動の適応調整や人格的成長を促進し、さらには不適応、障害、苦悩の成り立ちを研究し、問題を予測し、そして問題を軽減、解消することを目的とする包括的な学問である」と定義されている。 臨床心理学の仕事 臨床心理学の固有の専門性について日本臨床心理士資格認定協会が、臨床心理士の仕事として以下の4つを挙げている。 心の特徴や問題はどこにあるのか(臨床心理査定)面接・観察・種々の心理テストを用いてその人の特徴や問題点の所在を明らかにし、どのような方法で援助するのが望ましいかを検討する。 心理カウンセリング(心理相談)の実施 来談する人の特徴に応じて、さまざまな臨床心理学的技法(遊戯療法、家族療法、精神分析、行動療法、等々)を用いて、心の問題改善に向けて援助を行う。 臨床心理学的援助 個人だけではなく、学校や職場や地域社会の人々に働きかけて有機的な援助を適切に行う(いわゆるコンサルテーション)。個人のプライバシーを十二分に守りながら、心の環境調整を専門的に行う活動ともいえる。また、一般的な生活環境の健全な発展のために、心理的情報を提供したり提言する活動も行う。 調査・研究活動 心の問題への援助を行っていくうえで、技術的な手法や知識を確実なものにしていくために、基礎となる臨床心理的調査や研究活動も行う。 臨床心理士の職域 教育の分野 学校の相談室・教育センター・教育相談機関 など 医療保険の分野 病院・診療所・保健所・精神保健センター など 福祉の分野 児童相談所・療育施設・心身障害者福祉センター・障害者作業所・各種福祉機関 など 司法・矯正の分野 家庭裁判所・少年鑑別所・刑務所・拘置所・少年院・保護観察所 など 労働・産業の分野 企業内相談室・企業内健康管理センター・ハローワーク など 臨床心理学史 元々、古代ギリシャ時代には人間の異常行動に関して、悪霊学が信じられており、治療としては、悪霊払いが行われていた。そのような中、ヒポクラテスは精神障害を、躁病・うつ病・精神錯乱に分類し、それを脳の異常とみなして安静と制約を重視する自然療法を試みた。その後、12世紀頃より、魔女狩りがヨーロッパ各地に広がり、狂気を魔女の仕組みとみなし精神病者が魔女狩りの対象となった。その後15世紀になると精神病者がハンセン病患者の収容施設に収容される事態が起こり、非人間的な待遇を受けていた。 このような状況に対し、フランスの医師ピネル(1745-1826)は精神病者の解放運動を行った。これらは精神病者の社会的な待遇改善のための施設整備を求める活動(社会モデルの動き)であったが、精神病者を市民生活から隔離し、管理する精神病院の発展に繋がったという見方もある。 19世紀半ばになると、近代科学の発展を受け精神病や異常行動を身体因による病気とみなす生理モデルが再び取り上げられ、クレペリンの精神病理学へと発展した。一方で、18-19世紀にはフランスやオーストリアでは心因論が唱えられるようになった。 メスメルは「電気磁気術」と呼ばれる治療法としての催眠性トランス状態の導入を行った。この流れは、メスメリズムとよばれ、催眠という用語が作られ発展していった。その後19世紀末にはサリペトール学派のシャルコーがヒステリー研究を始め、無意識の解明の関心が集まった。フロイトはシャルコーの下に留学し、催眠を用いた治療を行っていたが、独自に精神分析を独自に開発した。 19世紀後半には、実験心理学が誕生していた。近代科学の発展の影響を受けた科学としての心理学の誕生は、1860年のフェヒナー『精神物理学原論』であるとされている。フェヒナーは物理学的方法論を用いたこころの測定を試みた。その後フェヒナーの弟子であったヴントが、1879年にライプチヒ大学に世界初の心理学実験室を作った。また、この科学的としての心理学の誕生と平行して、ゴールトンの知的能力の個人差研究、その弟子のキャッテルが個人差を測定する精神検査(mental test)を開発していった。...

【0限目】院試の地図:心理系大学院52大学の出題傾向|無料オンライン臨床心理系大学院対策
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← 院試塾の時間割(入口)へ独学で目指せる臨床心理系大学院|いまは 0限目 です。はじめての方は、まず時間割のページからどうぞ。 院試塾 0限目(登録不要)。臨床心理系の大学院を目指す人に向けて、院試の地図を渡す回です。52大学の過去問676本を数えて、何が出るのかを見ていきます。動画は約12分、テキストは下にあります。 何を数えたか 52大学の入試問題、676本を数えました(1999〜2004年度)。内訳は日本語の専門科目が373本、英語が291本です。古い資料なので、直近の2024〜2026年度に各大学が公式サイトで公開した90本(9大学)で、変化を確かめました。 数え方は単純です。その領域の用語が1問に1語でも出てくれば1本と数えます。だから、以下の数字は「重要度」ではなく「出会う確率」として読んでください。 出る領域の順位 専門科目373本のうち、その領域の用語が出てくる問題の割合です。 順 領域 出題率 1 精神医学 58.7% 2 パーソナリティと査定 56.8% 3 臨床心理学とは・職域・歴史(総論) 52.3% 4 精神分析 パーソナリティ論 48.5% 5 研究法・統計 46.9% 6 行動療法・認知行動療法 38.1% 7 精神分析 発達論 30.6% 8 人間性心理学 29.0%...

坪庭ができました
Jiorama活動ブログ

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ジャングルだったお庭、職人さんに来てもらって1日で素敵な坪庭になりました!

流しそうめん&スイカ割り
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移転してから、内装もお庭もだいぶ整ってきました。

畑作り
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先日、お友達がオクラの種とベビーキャロットの種を植えてくれました。

ペイント
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1番奥のお部屋。

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