沢 哲司
Tetsuji Sawa
主な経歴を開く
- - インドやフランスなど多様な文化圏で育つ。自身の特性と環境との間に生じた摩擦や葛藤を原体験とし、心理的支援のあり方を追究すべく臨床心理学を専攻。
- まめの木クリニック、青木病院などの医療機関や、10校以上の教育現場で豊富な臨床経験を持つ。
- 北里大学をはじめ、国・私立あわせて3つの大学・大学院で臨床心理学の教員を歴任。
- 2019年 に臨床心理オフィスFromUを開業、2021年に合同会社化し代表に就任。
心を豊かにする方法や、支援の選択肢はたくさんあります。その中で、私たちはその場しのぎの癒めや気休めのアドバイスはしません。
提供するのは、実績に裏打ちされたアカデミックな臨床心理学的支援です。もし人生に別の過去や可能性があったとしても、選択できるのは、いま、ここから、自分を生きる。確かな体験です。
プライベートオフィスならではの高度な専門性で確かな心理支援の知見を提供します。
医学・臨床心理学の博士号を有する2名の専門家が在籍し、大学研究・教育経験に基づく的確なアプローチを提供します。
※大学指定の実習機関ではありますが、実習生が臨床業務に携わることはありません。
高田馬場駅・新宿駅・中野駅・下落合駅からのアクセスも良好です。
喧騒から離れた、落ち着いた完全プライベート空間をご用意しています。
🅿️ お車の方に専用駐車場も完備
医療機関や大学・研究機関、社会支援との強固な連携体制
薬はセカンドチョイスとし、できる限り薬に頼らない心理支援に努めます。必要に応じて信頼できる医療機関と連携します。
精神分析、力動的アプローチのスペシャリストとして、対話を通じて支援に「心の深み」をもたらします。表面的な解決を超え、自身の内面世界とじっくり向き合うプロセスに丁寧に伴走します。
あなたの言葉で、あなたのペースで。
心の絡まりを解きほぐす最初の対話
まずは、あなたが何にお困りで、どのような解決を望まれているのかをお伺いします。プライベートオフィスとしての質を高めるために、博士号を有する専門家が50分という時間をかけ、じっくりとあなたに向き合います。単なる聞き取りにとどまらず、専門的な見地から問題を見立て、今後の方針(料金・時間・方法)をご提案します。
初回相談では、「何を話せばいいのだろう」「うまく説明できるだろうか」と不安を抱えるのが自然なことです。ここは、無理のない範囲で、あなたの言葉で語っていただくための最初の時間です。話がまとまっていなくても全く構いません。私たちは、語られる情報だけでなく、面接室の中で起こるあなたとのやり取りから心の全体像を理解することを大切にしています。
「面接」と聞くと、専門家から一方的に診断を下されるような印象を持つかもしれません。しかし実際は、お互いに合意に至るまでのマッチングであると考えています。カウンセラーとあなたがともに向き合い、現在抱えている問題の全体像を把握し、今後の方針を探るための大切な第一歩となります。
私たちは、対面での対話を非常に大切にしています。なぜなら、同じ空間で向き合い、言葉のトーンや表情、その場の「空気」を共有する体験、細やかなサインを受け取ることこそが、カウンセリングにおける変化の核心であり、AIには決して真似できない専門性だと考えているからです。
※初回相談で、トライアルに必要な回数をお示しします。
あなたが抱える問題の背景がどのようなものであり、今後どのような心理療法や環境調整が必要かをともに見つけ、これからの「戦略」を練るフェーズです。必要に応じて、話し合ったうえで心理検査を実施し、自己理解を深めます。最終回に、結果をフィードバックします。
個人の認知特性や発達の凸凹を捉える「神経心理発達的な視点」と、無意識や過去の経験が現在の心にどう影響しているかを探る「力動的な視点」を統合した、独自のアプローチを用います。一方向からの評価にとどまらず、あなたの特性や課題を多角的かつ立体的に把握します。
気がつけば元に戻ってしまう安易な解決策や、頭ではわかっていても実行できない無理なアドバイスの提供はしません。私たちは、AIによる一般的な回答とは異なり、クライアントの言葉にならない「わからない」状態の中から、どの方向にいるのかを見極め、本当に向き合うべき課題を探ります。
トライアル心理支援は、治療者とクライアントがこれからともに作業を進めていけるかを確認し合う期間でもあります。数回の面接を通じて得られた見立てをお伝えし、現在の問題や今後の治療目標についてしっかりと話し合います。そして、双方が納得して合意(治療契約)に至ってから、本格的なカウンセリングへと進みます。もし「合わない」と感じた場合は、途中で辞めることも自由です。
心理支援は、必ずしも長期にわたって継続しなければならないものではありません。当オフィスでは、専門家としての客観的な見解も共有しつつ、ご自身の意思による支援内容の変更・中断・終結を尊重いたします。数回のトライアル面接や継続的な心理支援を通じて、自らどう進むべきかを表現することは、重要なことと位置づけています。
あなただけの「戦略」をもとに、
心と向き合い、変化や自分を大事に生きるフェーズ
トライアル心理支援で双方が合意した「方向性」と「治療計画(戦略)」に基づき、本格的な心理支援をスタートします。心理支援の内容、頻度や期間は、抱えている課題や目標によって異なります。
AIにテキストを分析させて心の癖を指摘してもらうような、知識としての自己理解だけでは人は変わりません。日常生活で繰り返してしまう人間関係のつまずきや心の癖は、カウンセラーとの関係性の中でも同じように現れます。私たちはそのサインを見逃さず、生身の人間関係の中で実際に「体験」し向き合うことで、表面的な解決ではない深い変化を促します。
私たちが支援する「自分を生きる」とは、社会と無関係に自分の欲求だけで好き放題振る舞うことではありません。社会や周囲の環境に適応しながら、その中でどのように自分自身の願望や欲求を満たしていくかという、現実的なバランスの調整です。
自分の心の癖に「気づく」ことはスタートに過ぎません。一度の気づきで長年のパターンが変わるわけではなく、面接の中で幾度も自身の感情や体験を振り返り、繰り返し見つめ直す地道な作業が必要です。これを専門用語で「ワーキング・スルー(徹底操作)」と呼びます。このプロセスを重ねることで、心の傷を押し込めるために浪費されていたエネルギーが解放され、過去の体験の捉え方が変わり、現実の人間関係にも確かな変化が生まれていきます。楽器の練習でもダイエットでも、頭で理解して数回でうまくいくことはありません。安易なサービスに翻弄されることなく。専門家と一緒に、時間をかけて取り組む覚悟が自分を大切にすること、成功への道でしょう。
ピンをタップして、各アプローチの詳細と相対的なポジショニング(立ち位置)をご確認ください。
自らの足で歩み出すための総仕上げ
継続的な面接を通じて、自分自身で問題を乗り越えていく力が整い始めると、治療は「終結」のフェーズへと入ります。
心理療法の終結とは、単なる終わりではありません。これまで支援者と二人三脚で歩んできた関係を自分自身に取り込み、一人で現実世界へ立ち向かうことです。「心の準備」を数回にわたって丁寧に行います。あなたの中に一生残る「自己理解の基盤」は、どんなバックや車よりも高級で自信持てるものになるでしょう。
FromUでの面接を終えた後も、ここで獲得した「自己理解」や「社会の中で自分らしく生きるための戦略」は失われることはありません。それがあなたの中にしっかりと内面化され、今後の人生で迷ったときや困難にぶつかったときの、確かな指針となります。
※当オフィスは医療機関ではないため、健康保険は適用されません。
オフィスへのアクセス
〒169-0075 | 東京都新宿区高田馬場3-38-1 USpot 101
都営バス 飯64 上69 または 関東バス 百01 系統に乗車
「小滝橋」または「小滝橋車庫前」バス停より徒歩約5分です。
オフィス専用の駐車場(完全予約制)がございます。
ご利用を希望される方は、カウンセリングのご予約時に事前にお知らせください。
※周辺道路は一方通行が多いため、ナビゲーションシステムの設定をお勧めします。
施設・ルーム紹介
喧騒から離れた落ち着いた環境で、完全プライベートな空間をご用意しています。
他の方と顔を合わせることなく、安心してお話しいただけます。
閑静な住宅街の奥まった場所に位置しており、人目を気にすることなくプライバシーが守られた環境でご来室いただけます。室内にはお待ちいただけるスペースもご用意しております。
ゆったりとしたソファを備え、防音にも配慮した落ち着いた空間です。リラックスした状態でセッションを進めていただけます。
本当に自分のために自分を知り、自分を作るための第一歩を踏み出しませんか。
まずは、初回相談にてお話を聞かせてください。
空き状況をご確認のうえ、オンラインで即時予約が可能です。
ご予約について
ご予約は、外部の予約システム「Square(スクエア)」で行います。下のボタンを押すと Square のサイトに移動します。
※ リンクは Square 公式ドメイン(squareup.com)から始まります。利用規約・キャンセルポリシーへのご同意フォームへのリンクです。
※24時間受付中
空き状況を見て予約する※Squareの安全な予約画面へ移動します
\ 24時間いつでも予約可能 /
空き状況を見て予約する各種サービスに関するご質問・ご依頼はこちらから。