心理学部で何を学ぶ? 統計・実験・実習の4年間と、推薦・総合型の面接で聞かれること

心理学部ガイド② 心理学部って文系?理系?

「心理学部って、文系ですよね。数学、苦手なんですけど」。オープンキャンパスや進路相談で、何度も聞かれてきた質問です。

答えは、半分当たりで、半分外れです。入試は、数学なしの文系の科目で受けられる大学がたくさんあります。けれど、入ってから学ぶ中身は、統計と実験を使う理系のやり方です。

この記事では、心理学部を考えている高校生と保護者の方に向けて、心理学部の4年間で何を学ぶのか、数学はどこまで要るのか、卒業したあとどうなるのか、そして推薦や総合型選抜の面接で何を聞かれるのかを、法律の条文、文部科学省の調査、心理学の辞典をもとに整理します。私は心理学部と大学院で教え、推薦・総合型選抜の面接官も務めてきました。その立場から書きます。

動画版(約19分)もあります。高校生役と心理士の掛け合いで進みます。記事の各章は、動画のチャプターとおおむね同じ順番です。

目次

  1. 心理学とは:「〇〇心理学」の名前は2通りの付き方をしている
  2. 心理学部の4年間で学ぶこと:公認心理師の25科目を束で見る
  3. 心理学部の2年生の、ある1週間
  4. 心理学部は文系か理系か:入試と、入学後の中身
  5. 心理学部の数学はどこまで要るか:相関と検定をやさしく
  6. 高校の科目選択で、残しておきたい3つ
  7. 心理学部の卒業後の進路:大学院に進むのは少数
  8. 推薦・総合型選抜の面接と志望理由:「興味がある」の先へ
  9. よくある質問
  10. まとめ:文系の入口、理系の方法

目次

心理学とは:「〇〇心理学」の名前は2通りの付き方をしている

「心理学って、人の心を読む学問でしょう」。そう思っている人は多いと思います。まず辞典の定義から見てみましょう。

平凡社の『心理学事典』で相良守次は、心理学を「心の学問」としたうえで、心にはいろいろの側面があり、どの側面を研究の対象にするかによって学問の性格が変わり、研究の方法にも差が出る、と説明しています。心理学の全体像をつかむ鍵は、この「側面」にあります。

切り口で付く名前と、目的で付く名前

大学の案内を開くと、「〇〇心理学」という名前がたくさん並んでいます。これは大きく2通りの付き方をしています。

名前の付き方例何を表しているか
切り口で付く名前知覚、学習、認知、発達、社会、人格、生理(神経)心のどの側面を見るか
目的で付く名前臨床、教育、産業・組織、司法・犯罪、健康・医療、福祉どの現場の、何の問題を解くか

日本学術会議が2014年にまとめた心理学分野の参照基準では、前者を「基礎的領域」、後者を「実践的領域」と呼んでいます。この記事では分かりやすく、基礎と応用と言うことにします。ただし参照基準は、基礎と応用という二分法はあまり意味を持たなくなりつつある、とも書いています。研究の現場では、2つはつながって動いているからです。

カウンセリングの心理学は、応用の分野の1つ

カウンセリングの心理学は、臨床心理学です。目的で名前が付く応用の分野の1つで、とても大事な分野ですが、心理学の全部ではありません。

『心理臨床大事典 改訂版』(培風館)は、個人や集団に生じた困難な問題を、心理学的な知識と技術で解決しようとする営みを心理臨床活動と呼び、臨床心理学をその基礎になる理論と技術を探究する科学、と位置づけています。臨床心理学もまた、「科学」として扱われているのです。

多くの大学では、基礎を先に学ぶ

心理学部で最初に学ぶのは、切り口のほうです。知覚や学習や発達の心理学を、統計と実験で確かめながら学びます。心を測る、という発想です。全部は測れません。でも、測れる部分を測って、確かめてから言う。それが科学としての心理学の約束で、応用の分野はその土台を病院や学校や会社に当てていきます。

心理学の分け方については、このチャンネルの別の動画でも話しています。そこでは、大学で心理学を教えてきた私たちが、学生のころ、なぜ心理学を学ぼうと思ったのかも話しています。


心理学部の4年間で学ぶこと:公認心理師の25科目を束で見る

第1回の記事で書いたとおり、公認心理師の受験資格には、大学で決められた25科目を修めることが入っています。公認心理師法施行規則の第1条の2に、25の科目名が並んでいます。法律がこの束に分けているわけではありませんが、この記事では4つの束に分けて見ます。すると、心理学部の設計図が見えてきます。

束科目(施行規則の正式名称)何を学ぶか学年の目安
入門・基礎公認心理師の職責、心理学概論、臨床心理学概論、知覚・認知心理学、学習・言語心理学、感情・人格心理学、神経・生理心理学、社会・集団・家族心理学、発達心理学、障害者・障害児心理学全体像と、心の側面ごとの仕組み1〜2年
方法心理学研究法、心理学統計法、心理学実験測って確かめるやり方1〜2年
応用心理的アセスメント、心理学的支援法、健康・医療心理学、福祉心理学、教育・学校心理学、司法・犯罪心理学、産業・組織心理学、人体の構造と機能及び疾病、精神疾患とその治療、関係行政論現場ごとの見立てと支援、医学と法律の基礎2〜3年
実習・演習心理演習、心理実習(80時間以上)面接の練習と、現場での実習3〜4年

入門・基礎と方法の2つの束が、1〜2年の中心です。応用と実習は後半に来ます。つまり、カウンセリングの練習(心理演習)より先に、統計と実験を学ぶ設計になっています。

なお、心理実習の「80時間以上」は施行規則の条文に書かれた数字です。大学での実習は、保健医療・福祉・教育などの施設での見学が中心で、実際に相談を担当するのは大学院の心理実践実習(450時間以上)からです。

学年ごとに、一本の線にすると

大学ごとに違うので、おおよその目安です。

  • 1年:心理学概論と心理学統計法。平均、ばらつき、相関と、数字の読み方から始まる
  • 2年:心理学実験。自分で実験をしてデータを取り、レポートに書く。記憶の実験なら、単語を覚えてもらって何分後にいくつ思い出せるかを調べる。自分が実験に参加する側になることもある
  • 3年:ゼミを選び、心理演習で面接の練習をする
  • 4年:卒業論文と心理実習。病院や学校などの現場に出る

私が教えてきた中で、「いちばんきつかった」と学生がよく挙げたのは、2年の実験レポートでした。方法・結果・考察を、毎週のように書き直すからです。けれど、この経験がのちに卒業論文を支え、就職してからの「確かめてから言う」癖になります。


心理学部の2年生の、ある1週間

架空の例で、ある2年生の1週間を並べてみます。

曜日授業
月心理学統計法。相関係数を、まずは手で計算してみる
火心理学実験。記憶の実験をして、データを取る
水英語の論文講読。心理学の論文は英語で書かれたものがたくさんある
木実験レポートの提出。方法・結果・考察の順に書く
金発達心理学と社会心理学の講義

並べてみると、「人の気持ちが分かる学部」というより、「人を調べる方法を学ぶ学部」だと分かると思います。思っていたより、理科と数学と英語の学部です。


心理学部は文系か理系か:入試と、入学後の中身

ここで最初の問いに戻ります。

入試は、文系の科目で受けられる大学がたくさんある

入試は、数学なしの文系の科目で受けられる大学がたくさんあります。一方で、数学を課す大学もあります。入試の科目は、大学と入試の方式によって違います。心理学部・心理学科に限って、数学を課す大学の割合を示した公的な統計は見つかりませんでした。志望校ごとに募集要項で確かめてください。

国の統計でも、心理学は1つの系統に決まっていない

文部科学省の学校基本調査では、学部・学科を「人文科学」「社会科学」「理学」「教育」「保健」などの系統に分けて集計しています。その分類表(学科系統分類表・令和7年度)で「心理」を含む学科名を数えると、のべ81項目(名前の種類では67)あり、人文科学にも、社会科学にも、教育にも、保健にも、その他にも入っていました。同じ「心理学」という学科名でも、大学によって入る系統が違うのです。

つまり「心理学部は文系か理系か」は、国の統計でも1つには決まっていません。

入学後の中身は、理系の方法

一方、入学したあとの中身ははっきりしています。前の章で見たとおり、公認心理師の25科目には心理学研究法、心理学統計法、心理学実験が入っています。日本学術会議の参照基準も、現代の心理学を、人文・社会科学の知見を視座に置きながら、自然科学の知見を積極的に取り入れて「心とは何か」を考える学問だと書いています。

文系の入口から入って、理系の方法で学ぶ。これが、心理学部のいちばん正確な説明だと私は考えています。


心理学部の数学はどこまで要るか:相関と検定をやさしく

数学がどのくらい要るかというと、学部の統計で使うのは主に、平均、分散、相関、検定です。高校の数学Ⅰ「データの分析」の延長にあります。学部の統計の授業で、微分積分を使う場面は多くありません。

ここでは、名前だけで難しそうに見える「相関」と「検定」を、高校生向けに説明します。

相関:2つの数字が、一緒に動くか

相関は、2つの数字が一緒に動くかどうかを見るものです。たとえば、勉強時間が長い人ほど、テストの点も高い。こういうとき「相関がある」と言います。片方が増えるともう片方が減る、という関係も相関です。

相関の強さは、相関係数という数字で表します。平凡社の『心理学事典』は相関係数を、2つの変量の関連の程度を表す指標で、ふつう−1から+1までの値をとる、と説明しています。+1や−1に近いほど関係がはっきりしていて、0に近いほど関係が弱い、と読みます。もう少し正確に言うと、ここでいう「関係」は、散布図に点を打ったときに一本の直線に沿って並ぶような関係のことです。

相関があっても、原因とは限らない

ここが、統計の授業でいちばん大事にされる注意です。勉強時間とテストの点に相関があっても、「勉強したから点が上がった」とは言い切れません。もともと勉強が好きな人が、長く勉強して、点も高いだけかもしれないからです。原因と結果を確かめたいときは、条件をそろえて比べる実験が必要になります。心理学部で統計と実験をセットで学ぶのは、このためです。

検定:見つかった差は、偶然で出たのか

検定は、見つかった差が、たまたま偶然で出たものなのかを確かめる方法です。

たとえば、A組とB組で、テストの平均点が62点と68点、6点違ったとします(架空の例です)。本当は2つの組に差がなくても、たまたまこのくらいの差が出ることはあります。そこで、「差がない」と仮定したときに、偶然でこのくらい(またはもっと大きな)差が出る確率を計算します。その確率がとても小さければ、「偶然だけでは説明しにくい。差がありそうだ」と判断します。

この確率は「差がない確率」ではない、という点に注意してください。あくまで「差がないとしたら、こんな差が出るのはどのくらい珍しいか」を表しています。この区別は、大学の統計の授業で何度も出てきます。

数学Ⅰの「データの分析」が土台になる

相関係数は、いまの高校の学習指導要領(平成30年告示)で、数学Ⅰの「データの分析」に入っています。分散、標準偏差、散布図、相関係数。心理学部の1年で学ぶ統計の入口は、ここにあります。


高校の科目選択で、残しておきたい3つ

高校生のみなさんに、科目選択の注意を3つ挙げます。

  1. 数学Ⅰの「データの分析」は捨てない:平均・分散・相関は、ここで習います。統計の土台です
  2. 生物を取れるなら取っておく:神経・生理心理学で、脳と神経の話が出てきます
  3. 英語は、読む力を残す:心理学の論文は、英語で書かれたものがたくさんあります

全部できる必要はありません。文系に進んでも、入口を閉じないでおこう、というだけです。


心理学部の卒業後の進路:大学院に進むのは少数

保護者の方が気にされるところです。

全分野では、約8人に1人が進学

文部科学省の令和7年度学校基本調査(確定値・2025年12月公表)で、2025年3月に大学(学部)を卒業した人は584,304人でした。

進路割合
就職した人77.0%
進学した人(専修学校・外国の学校などへの入学を含む)12.7%
うち大学院などへの進学に限ると12.0%(表の人数から計算)
そのほか(就職や進学の準備中の人など)残り

これは全分野の数字です。

心理学部だけの数字は無い

心理学部・心理学科だけの進学率を示した公的な統計はありません。前の章で書いたとおり、心理の学科は人文科学・社会科学・教育などの系統に散らばっているからです。

参考までに、同じ調査の表から系統ごとに計算すると、大学院などへの進学は、人文科学で約4.6%、社会科学で約2.8%でした(理学は約47.5%、工学は約40.4%)。心理の学科が入っている系統のうち、人文科学と社会科学では、多くの人が就職しています。ただし、これは心理学部の進学率ではなく、系統全体の数字です。私が教えてきた実感も、「多くは就職、一部が大学院」という点では大きくは違いません。

第1回で書いたように、公認心理師も臨床心理士も、受験資格は大学院の先にあります。心理学部を出ても、カウンセラーにならない人のほうが多い。これが現実です。

それでも、心理学部に行く意味はある

私が見てきた卒業生は、営業、人事、販売、公務員、教育、福祉と、幅広い仕事に就いています。心理学部で身につく力のうち、どの仕事にも持っていけるものを3つ挙げます。

力どこで身につくか仕事でどう使うか
数字を読む力統計データから言えることと、言えないことを分ける
確かめてから言う力実験思い込みと事実を分けて判断する
人の話を聴く力心理演習相手の言葉を遮らずに聴く。人事でも営業でも教育でも使う

心理学は、心を当てる魔法ではなく、心を測るものさしを作って、本当にそうかを確かめる学問です。記憶力を「なんとなく良い」ではなく、何語を何分後に思い出せたかで測る。性格を、質問紙の得点で測る。この「ものさしで考える」習慣は、心理職にならなくても残ります。


推薦・総合型選抜の面接と志望理由:「興味がある」の先へ

入学者の半数以上が、総合型か学校推薦型

文部科学省の「令和7年度国公私立大学入学者選抜実施状況」によると、令和7年度の大学入学者648,430人のうち、総合型選抜が19.5%、学校推薦型選抜が34.1%でした。合わせると約53.7%で、半数を超えます(人数から計算)。私立大学に限ると、総合型が22.8%、学校推薦型が38.8%で、合わせて約6割です。

なお、令和7年度から選抜の区分が整理し直されたため、令和6年度以前の数字とは比べられません。「増えた」「減った」とは言えない点に注意してください。

面接で、こう聞かれる

私は推薦・総合型選抜の面接官の側に座ってきました。架空のやりとりで、よくある場面を1つ挙げます。

面接官:なぜ心理学部を志望しましたか。
受験生:人の心に興味があって、カウンセラーになりたいからです。
面接官:心理学部では、統計や実験も必修です。それについてはどう考えていますか。
受験生:……。

最初の答えは、普通に聞こえます。けれど、次の質問で言葉に詰まってしまうと、心理学部のことを調べてきたかどうかが伝わりません。「心理学はカウンセリングだけではない」と知っているかどうかが、ここで見えてしまうのです。

志望理由は、3つ足して書き換える

ありがちな文から始めます。

人の心に興味があり、カウンセラーになりたいので心理学部を志望します。

ここに、3つを足します。

  1. 問い:「友人の勉強への意欲が、周りの声かけで変わるのを見て、やる気が何で決まるのかを調べたいと思いました」。自分が見た場面から、問いにする
  2. 方法:「心理学部では、統計と実験でそれを確かめる方法を学べると知り、志望しました」。心理学部の中身を知っていることが伝わる
  3. 進路:「将来は大学院まで進み、公認心理師として教育の現場で働きたいと考えています」。6年の道を知っていることが伝わる

「興味がある」ではなく、「何を調べたいか」「どう確かめたいか」で答える。これが、面接官の次の質問につながる志望理由です。

高校生のうちに、できる6つ

  1. 志望校の公式サイトで、公認心理師のカリキュラムに対応しているかを確かめる
  2. 数学Ⅰの「データの分析」を捨てない
  3. 英語の読む力を残しておく
  4. 心理学の入門書を1冊、最後まで読む
  5. 自分が見た場面から、調べたい問いを1つ書き出しておく
  6. オープンキャンパスで、実習の枠と、大学院のことを聞く(聞き方は第3回で)

1つずつで大丈夫です。


よくある質問

Q. 数学が苦手でも、心理学部に行けますか。 行けます。入試は文系の科目で受けられる大学がたくさんあり、学部の統計は高校の「データの分析」の延長です。ただ、入学後は統計と実験が必修なので、数字と向き合う場面はどの大学でもあります。苦手でも、捨てないでおくことが大事です。

Q. 「心理学部」でなくても、心理学は学べますか。 学べます。国の分類表でも、「心理」を含む学科名は、のべ81項目(名前の種類では67)あり、文学部・人間科学部・教育学部などの中にも心理学の学科やコースがあります。公認心理師を目指すなら、名前ではなく、25科目がそろっているか(公認心理師カリキュラム対応か)で確かめてください。大学の見方は第3回でくわしく扱います。

Q. 心理学部は就職に不利ですか。 全分野でも、心理の学科が入っている人文科学・社会科学の系統でも、卒業生の多くは就職しています。心理学部だけの就職率の公的な数字はありませんが、統計・実験・面接の練習で身につく力は、どの仕事にも持っていけます。

Q. 大学院に進むなら、いつから準備すればいいですか。 大学院入試には、心理学の専門科目と英語の試験を課すところがたくさんあるので、学部の2〜3年から少しずつ始める人が多いと思います。無料で見られる大学院入試の講座「院試塾」も用意しています(下のリンク)。


まとめ:文系の入口、理系の方法

最初の問いに戻ります。心理学部は、文系か、理系か。

答えは、文系の入口から入る、理系の方法の学問です。人の心に興味があるなら、その興味を「測って確かめる」側に変えられるか。そこが、向いているかどうかの分かれ目だと私は思います。

今日の5つを、もう一度並べます。

  • 心理学の名前は2通り。基礎は切り口、応用は目的で付く。臨床心理学は応用の分野の1つ
  • 4年間は、統計と実験が先で、カウンセリングの練習は後
  • 入試は文系で入れる大学がたくさんあるが、中身は理系の方法。数学Ⅰの「データの分析」と英語は残す
  • 卒業後は就職する人が多数。心理学は「人を見る力」として、どの仕事にも持っていける
  • 面接は「興味がある」ではなく、「何を調べたいか」で答える

入試の科目やカリキュラムは大学ごとに違い、変わることもあります。最新の情報は、各大学の公式サイトで確かめてください。

次に読むもの・見るもの

この記事の出典

  • 公認心理師法施行規則(平成29年文部科学省・厚生労働省令第3号)第1条の2・第2条
  • 厚生労働省「公認心理師カリキュラム等検討会 報告書の概要」(2017年5月31日とりまとめ)
  • 文部科学省「令和7年度学校基本統計(学校基本調査の結果)確定値について」(2025年12月26日)・e-Stat 表75(関係学科別 卒業後の状況)
  • 文部科学省「令和7年度学校基本調査」学科系統分類表
  • 文部科学省「令和7年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」(2025年11月26日)
  • 文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)」数学Ⅰ「データの分析」
  • 日本学術会議 心理学・教育学委員会「大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 心理学分野」(2014年9月30日)
  • 相良守次「心理学」(p.435〜440)、武藤真介「相関係数」(p.523〜525)『心理学事典』平凡社
  • 氏原寛ほか編(2004)『心理臨床大事典 改訂版』培風館(「臨床心理学の方法論」p.16、「相関係数」p.608〜610、「統計的検定」p.618〜)

書いた人

沢 哲司(臨床心理士・公認心理師・博士(医学))。保健所・精神科病院・クリニック・小学校のスクールカウンセラー(2011年〜)を経て、心理学部と大学院で教え、推薦・総合型選抜の面接官も務めてきた。現在は合同会社FromU代表。このシリーズは、法律と公的な資料をもとに制作・監修しています。動画の声は合成音声です。


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