要点 学生支援緊急給付金のポイント

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質問と混乱が多いようなので教員から学生に伝えたい要点をまとめました。困っている人に教えてあげてください。詳しくは文科省のホームページを見るのはもちろんなのですが、こういった給付金は情報に辿り着いて申請しないともらえないものなので大事な要点の拡散を試みます。
私も奨学金で助けられてここまできたので。

ポイント1 本を買うのに迷う?

コロナの影響で経済的に学びへの支障がでている学生を手助けしようという制度です。

経済的困難さの背景や程度は多種多様なので、ここで考え込んでしまう人が多いと思いますが、「勉強していく中で経済的に厳しいと思ったら」申請を考えるべきです。たとえば、本買うの迷うとかのレベルで私はいいと思います(理由は、ポイント2に続く)。学生のうちはとにかく勉強のためなら投資を多くした方が自分も社会も回収できます。

自宅通学だとだめなの?奨学金もらってないとだめなの?色々、迷うところがあると思いますが、原点は、「向上したいけれど経済的理由で学びの質を下げざるおえない学生を支援する」ことが目的なのでそれに当てはまれば申請を考えましょう。

ポイント2 事務的に判断するのは大学

要件はあるが、それを考慮したうえで必要性の判断は各大学が行う。


事務的な判断は皆さんではありません。大学がまず行います。難しく要件が書いてありますが、ポイント1のとおり、学びのために必要性を感じるのなら申請をしましょう。もちろん、「お金」目的にむやみやたらに出すと大学事務がたいへんになるのでそれを勧めているわけではありません。「勉強のためにお金を使いたい」という気持ちが強い人であれば、「本を買いたいけど少し悩む」レベルで申請してみるべきです。

申請用紙は2ページありますが、2ページ目に4~500字程度で「申し送り事項」を書くところがあるので、そこになぜ「お金」が必要か書きましょう。学びの継続のために本当に必要であれば通るはずです。それが目的で、経済的厳しさは学生によって多種多様なので。

ポイント3 締め切りがもうすぐ

申請の締め切りは各大学による【6月上旬~中旬のところが多い】

→各大学のHPに案内が必ず出ているはずです。

大学によってはラインでも申請できる(申請用紙でも2枚で15分程度)
→ ライン申請は各大学が発行するQRが必要
参考動画→ https://www.youtube.com/watch?v=I1n5tiDzQx4

要件を証明する書類等がなくても自己申告ができる(虚偽は返金)
新入生・大学院生・短期大学、専門学校なども対象

↓申請用紙、より詳しい情報をすぐに入手できます。
(ただし、こちらを先にみると、申請しづらい気がする。)

参考 文科省HP『学生支援緊急給付金』(新しいタブで開く)



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