心理学でおすすめの本(学部生向け)





学生から「おすすめの本を紹介してください。」とよく聞かれます。

答えはとにかく量を読め!!….と言いたいところですが、僕が学生だったらそんなことをいう人には二度と相談しない気がするので、今回はニーズに思いを馳せ、学生向けにおすすめの本を紹介します。 しかし、数千円でこの情報クオリティを提供してくれる本ってすごい投資効率いいと思うんですけどね。今日もキンドルボタンを3回ポチってしまいました。
というわけで、以下参考にしてみてください。一応、アマゾンのリンクも貼っておきます。

タイプ:カウンセリングってなんだ!?

まずは、コレ!私が駆け出しの学部1年の時に出会って、「わかりやすい!」と思った本です。カウンセリングって何だろうとか、どんなものなんだろうって知りたい人はとりあえずこれが読みやすいのではないかな。日常のカウンセリングマインドが取り上げられているのでイメージが付きやすいと思います。


タイプ:統計がマジでわからない

心理統計って心理学をはじめてもっともつまづきやすい科目ですよね。おいおい心理って文系じゃないのかよって叫びからはじまり、心は数字なんかでわからない!!という革命家まで作ってしまう心理統計という科目。私もいろいろな本を学生時代に買いましたが、数万円費やしてしまった私にそっと送りたい本はコレ。「よくわかるシリーズ」はよくわからないものも多い中で、これはよくわかると思いますのでおすすめです。


タイプ:レポート(試験)対策にいい本ない?

こういうことを聞いてくる学生の多くは、聞いてくる段階で、Ctl+C と Crt+Vのモーションに入っているんですが、あえて教えましょう。私も学部時代は大変お世話になりました。コピペしやすかった検索しやすかったCD-ROM版とか出ていたけど、今はどうなったのでしょう。コピペが横行して廃盤になったのでしょうか。


タイプ:卒論・レポートの書き方にいい本教えてください。

これ結構聞かれるんですけど、答えは「ない」。私も長~~~い間、探し求め、それこそ統計本以上に数万円を投資して探し求めましたが、これ!といったものがない。逆にあれば教えてください。いや、実際、無いから世の学生は卒論・レポート書きに苦労し続けるのでしょう。というか、レポートとか、卒論になると、「知識」の問題だけではなくなってくるのでしょうね。しっかり担当教員の指導を受けながら書く。これが最適解。

タイプ:とにかく一番いい本を教えてください。

これも結構聞かれますが、心理学徒が「一番」とか言ってる時点で心の機微を理解していない!!と、私も良く言われたお説教が聞こえてきます。いやーいい本はいくつもあるので、それぞれをピックアップして記事を書きたいと思いますが。なんだかんだ「一番」読み返した心理の本はこれですかね・・・。それこそ学生のころに先生に教えてもらって、読んだけどピンと来ず・・・。ピンと来る人は必ずこの本はもうすでに読んでいるはずだから、ここで紹介する意味を考えてしまうが・・・良ければ買って本棚に置いて不遇な状況だと思ったときに開いてみるとよいと思います。全然中身を伝えずに紹介だけしていますが。あ、下山先生の翻訳の方が僕は好きです。


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